«前の日記(2005-12-22) 最新 次の日記(2005-12-24)» 編集

Matzにっき


2005-12-23 天皇誕生日 [長年日記]

_ memtest86+

またThinkpadがハングした。実害はほとんどないのだが、気分は悪い。

BIOS添付のPC DOCTORでフルチェックしてみたが、やはりエラーは検出できない。

memtest86+ とかは試されました?」というコメントをいただいたので、 素直に従うことにする。Debianならパッケージがあるから、

sudo apt-get install memtest86+

でインストールした後、grubのメニューを書き換えるだけ。簡単。 後は、リブートしてmemtest86+のエントリを選ぶ。

あまり期待せずにテストしていたのだが、 2パス目でエラー検出。書き込んだのと違う値を読み出している。 やっぱりメモリだった。原因がはっきりしたのはうれしいが、なんだか悲しい気持ちもある。

しかし、メモリが問題なのは分かったが、これではDIMMが問題なのか、 マザーボードが問題なのか区別できない。メモリスロットが二つ、DIMMが二つあるので、 組み合わせは6つだ(DIMMは「差さない」という状態もあるので)、 いちいちテストしてみるか。今日はThinkpadは使えないな。

_ [教会] お手伝い

午前中、宣教師のお手伝い。 聖書についていろいろと勉強できた。 今年はセミナリーがあったので、一杯勉強したと思ったのだが、 まだまだ見落としていたり、深く考察してなかったところがたくさんあるものだなあ、 当たり前だけど。

午後は娘がキャロリングに参加する。施設と病院で歌やスキットを披露するのだそうだ。 妻と他の子は買い物だそうで、私と息子と末娘は留守番。

午後、宣教師の英会話教室のお手伝い。 今日はクリスマスについて。 12月になってもなかなかクリスマスらしい気持ちを感じることができなかったのだが、 すこし良い気持ちを感じた。

そういえば、今日はジョセフ・スミス生誕200周年だ。

_ memtest結果

で、お手伝いをしながら一日中memetestが動いていたわけだが、 結論から言うと「わからない」だった。

1パスに数時間かかるのだが、1パスではエラーは検出できないので どうしても複数パス実行する必要がある。今日明確に検出できたエラーは

  • 2枚差しのときに発見した最初のエラー
  • スロット2に512M DIMMを差しているときのエラー

のだけだった。これだけ見るとスロット2と512M DIMMのいずれかが怪しいのだが、 スロット1に256M DIMMを差しているときにも、 メモリエラーこそ検出できなかったものの例のブートしない問題が発生したりしているので、 安心できない。

一番怪しいのは「マザーボードがいかれてて、ごくまれに信号がおかしくなる」ということなんだろう。えーん。

_ [Ruby] るびまッ 12号

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]
_ kou (2005-12-26 20:59)

幸か不幸か、またもやメモリエラーに遭遇しました。<br>今度は恩師のPC(VAIOのデスクトップ)だったのですが、2枚刺していたうちの1枚目がエラー出してました(; ;)。<br>とりあえず DIMM を抜いてコンプレッサで念入りに埃を飛した後、接点の清掃をしたら(時間が許す限り試験をした範囲では)エラーは出なくなりました。<br>因みに今回は、無水アルコールも接点復活剤も手元になかったため、間に合せ的で、実験室にあった超純水+キムワイプで接点の清掃をしてます(^^;;;)。<br><br>このケースではおそらく、DIMMの表面か接点周辺に付着していた埃がショートに近い状態を作り出していたのか、接点が酸化して劣化していたのが原因じゃないかと思うのですが、、、<br><br>前回書いた、うちの PC は結構頻繁に蓋開けてたので<br>何かの拍子に DIMM を痛めのんだろうと思ってたので、、、<br>据置きで蓋も開けない PC でも、埃や接点不良でそういうトラブルになるってのは意外でした。

お名前:
E-mail:
コメント:
[]

«前の日記(2005-12-22) 最新 次の日記(2005-12-24)» 編集

track feed Matzにっき Creative Commons License This work is licensed under a Creative Commons License.