とても久しぶりの山口支部。 懐かしい顔も見れた。
もっともお盆というせいもあって、 「今日はいない」という人もそれなりにいて その点は残念であった。
青少年とかうちの子たちしかいなかったし。
次にくるのはいつになるかなあ。
1970年代にエジプトで発見されたグノーシス派の写本が 数奇な運命を経て世に公開されるまでを追ったドキュメンタリー。
しばらく前にネットで宣伝を見かけて、読みたいなと思ってはいたものの、 それだけのためにナショナルジオグラフィックを購読する気にもなれず 放置していたものを、先日、松江市立図書館で見つけて借りてきたのだった。
せっかく帰省中で時間があるので一気に読んだ。
で、感想だが、私としてはもうちょっとユダの福音書の中身についての 情報が欲しかったなあ、というもの。もちろん、現代において ユダの福音書がどのように扱われてきたかという点もドラマティックで 一般の読者にはそっちの方がウケるのかもしれないけど。
で、少しだけの情報から得られる内容からみると センセーショナルな宣伝文句の割にキリスト教の教義に与える影響は ほとんど(ぜんぜん)ないだろうな、と思った。
ただ、イスカリオテのユダの行為の後ろにある動機は、 正典(カノン)にはほとんど記載されていないが、 それなりにいろいろあっただろうな、とは以前から思っていたので、 信憑性はともかく「救い主の使命を達成するため」という動機は理解できる。
個人的には一番受け入れやすいのは、映画『ジーザス・クライスト・スーパースター』で 示されていた「窮地に追い込めば、自らを救うと同時にイスラエルを解放してくれるのではないか」という動機だけど。
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Google先生によると、下記のアドレスから全文の英訳がダウンロードできるようです。ただ、[...](判読不能)の部分が多いです。<br>(外していたらすいません。)<br>http://www.nationalgeographic.com/lostgospel/document.html
『原典 ユダの福音書』という邦訳が出版されています。