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Title: るびきち版RDコンバータ

RDのソースを入力してみて! 「変換」ボタンを押せばHTMLに変換されて出てくるよ。 変換されたソースを保存して、自分のページとして使ってしまおう! 使い方は以下に書いてあるが、RDとは何かもっと詳しく知りたいのならば、拙著RD事始めを見てみよう。 また、RDについてはも出してるのでよろしく。

どうしてもうまく変換できない場合は、入力したRDソースを書いて遠慮なくメールください。

RDソース
スタイルシートのURL(省略可)
HTMLタイトル(省略可)
Reference拡張を使う。2.1参照
節番号をつける。2.2参照
改行を反映する。2.3参照
((:〜:))内にHTML要素をそのまま書く。2.4参照
HEAD要素内に任意のHTML片を書く。2.5参照


1 ちょ〜簡単!これがRD流サイト作成法だ

「RDなんて聞いたこともないし、どうせまた難しいことやるんじゃ?」そう思うだろうけど、実はRDなんて誰でもわかるくらい簡単なものだよ。 RDはいってみれば「HTMLのもと」という感じ。 このやりかたをマスターすればだれでもすぐにHTMLを作れてしまうから。

まずははじめの一歩。 見出し(題名)と文章(段落)があるRDを書いて変換してみよう。

RDソース
スタイルシートのURL(省略可)

どう、そのまま変換されてでてきたよね? 一番大きい見出しがタイトルになって、小見出しもちゃんと出ているね。

なに、味気ないって? ならば背景色と文字色くらいはつけてやろう。 これには「スタイルシート」というものを書いてやればいい。 これはRDに特化した技術じゃなくて普通にHTMLを書いていくのにも使える今流のデザイン方法。 文字に色をつけたりとか見た目をデザインするの。 スタイルシートを使えば見た目を統一できて楽できるんで覚えておいた方がいいだろう。

試しに http://www.rubyist.net/~rubikitch/style/test.css をスタイルシートのURLに指定してもうさきほどのRDを一度変換してみよう。 タイトルつまり大見出しが赤い文字になってセンタリングされ、小見出しが青になっただろう。

サンプルの内容を変えて変換してみればわかるように「見た目」をスタイルシートで指定すれば文章の内容が変わっても同じデザインになる。 だから文章書くときは文章のことだけに集中でき、生産性が上がるだろう! そう、文章の内容とデザインは別々に考えるのだよ。

2 使い方

基本は「見出し」、「段落」、「リンク」、「強調」、「箇条書き」だ。 これだけ知っていれば簡単に使える。 最低限、「見出し」、「段落」、「リンク」はおさえよう。

具体的な使い方についてははRD事始めにあるものを変換して遊んでみよう。 そうすれば簡単に使えることがわかるはずだ。

見出し

行頭が「=」、「==」、「===」、「====」で始まるのが見出しで、大見出しから小見出しの順に並んでいる。 大見出しから順に使っていこう。 文字の大きさも、大見出しは大きく、小見出しは小さくなる。

段落

行頭から普通に文を書いていったら、それがそのまま段落になる。 ただし、行頭にスペースを入れてはいけない。 段落だけの文書もあるが、多くの場合見出しと段落だけでもOKだ。

リンク

リンクは「((<ここだよ|URL:http://www.ruby-lang.org>))」のようにする。 最初は「((<」で始め、その次に「リンクの名前」が来て、「|」を置く。 そして、「URL:」を置いてリンク先のURLを書いて「>))」で閉じる。 「URL:」を忘れないように注意。

強調

強調は「((*強調*))」のようにで「((*」と「*))」で文字を囲もう。 ほら、いかにも強調って感じがするでしょ?

箇条書き

行頭を「* 」で始めたものを並べると番号なし箇条書きになる。 また、番号あり箇条書きは「(1) 」という風に丸括弧で数字をくるめたものから始める。

例:
* 箇条書きだよ。
* このように並べる。
* ただし、二行に及ぶときは、
  上の行の本文(?)と同じ桁から始めないとだめ!!
(1) 番号あり1
(2) 番号あり2
(2) 番号の中の数字は不整合でも大丈夫。
(3) こんな感じで
    * 入れ子にもできるからね。
    * 試してみて。

3 拡張機能

初めて使う人はここからは読まなくてもいいよ。

このRDコンバータは拡張機能を用意している。 素のRDでは用意していないので注意。

なお、拡張機能を提供しているライブラリはここに置いてある。

3.1 Reference拡張

「Reference拡張を使う」というチェックボックスをonにすれば以下の機能も使うことができる。 普段はonで大丈夫だろう。

画像の挿入

次のようにすると画像の挿入ができる。

例:
((<画像だよ|"IMG:test.jpg">))

この例では <img src="test.jpg" alt="画像だよ"> というHTML要素に変換される。 くれぐれも「"」を忘れないように。

Rubyメーリングリストの参照

Rubyな人にしか関係ないのだが、RubyメーリングリストのbladeでのURLに変換することができる。

例:
((<ruby-list:0001>))
((<ruby-talk:0001>))
((<ruby-math:0001>))
((<ruby-dev:0001>))
Ruby Application Archiveの参照

これもRubyな人にしか関係ないのだが、RAAの参照もできる。

例:
((<RAA:RDtool>))

3.2 節番号をつける

「節番号をつける。」というチェックボックスをonにすると見出しごとに節番号がつく。 最初の「=」は文章のタイトルになり、「==」は「1」といった番号が、「===」は「1.1」といった番号が、「====」は「1.1.1」といった番号がつく。 論理構造が重視される文章におすすめ。 普段はoffにした方がいいかも。

3.3 改行を反映する

「改行を反映する。」というチェックボックスをonにすると、RD文書中の改行*1がHTML文書でも改行になる。 RDはHTMLのP要素と同様に改行が反映されないようになっているが、便宜上改行モードも用意することにした。 初心者はつけてみることをおすすめするが、本来のRDでは改行は意味がないことに注意。

3.4 〜内にHTML要素をそのまま書く

「〜内にHTML要素をそのまま書く。」というチェックボックスをonにすると、RD文書中にHTML要素をそのまま書くことができる。 RDで表現できないものを表現するときに有効だ。

例:
二酸化炭素は((:CO<sub>2</sub>:))。  

3.5 HEAD要素内に任意のHTML片を書く

「HEAD要素内に任意のHTML片を書く」というチェックボックスをonにすると、任意のHTML片をHEAD要素内に指定することができる。

たとえばキーワードやロボットよけのためにMETA要素を加えるといった使い方がある。

付け加えるにはRDのFilter機能を使えばよい。
くれぐれも((*本文開始直前の「=end」を忘れない*))ように。

例:
  =begin head
  <meta name="keyword" content="RD" />
  =end
  =begin
  本文
  =end

4 注意

Valid XHTML 1.0!
rubikitch(rubikitch __nos_pam__ At __nos_pam__ ruby-lang DoT org)

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*1厳密にはTextBlock中の改行。