合宿と言っても夜はやらないのはいつも通り。
Ruby標準規格原案作成をドライブするため、 WG委員長の中田育男先生にわざわざ松江まで来ていただいて 現時点での草案をレビュー。
わたしよりも「できのよい」人たちがメンバーなので ばりばりと進む。っていうか、まる一日昼食以外はほぼ休憩なしってのは どんだけパワフルなんだと。
しかし、わかっていたことではあるけれど、 Rubyってのは標準規格とかに向いてない言語だとつくづく思う。 こうして規格文書としてまとめていて感じるのは、 重箱の隅のような部分で「やめときゃよかった」と思うようなことが残っていること。
ほんとうに申し訳ない。
標準規格はCRuby(MRI)のサブセットになる予定なので、 おおむねDave Thomasの期待する「Ruby Lite」に近いものになるのではないかと思う。
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標準規格がCRuby(MRI)のサブセットになるということは、実装ごとに差が生まれやすくなるのではないでしょうか? 「標準規格だけだと足りないので拡張した」と実装ごとに異なる拡張をするように思うのですが。ある実装では動いたRubyスクリプトが、別の実装では動かない、その実装固有の拡張を使っているから、ということが起こるのではないかと思います。
Fork Ruby!
脱走自衛隊さん、<br>世の中に規格しか信じるものがなければそうですが、実際にはリファレンス実装としてのMRIも存在するわけですし、心配するほど重大な問題にはならないと思います。実装固有の拡張を禁止することはいずれにしてもできませんし。<br>たとえば今でもJRubyでしか動かないRubyプログラムはたくさんあるでしょうが、だからそれはRubyとは呼べないとは言えないでしょう。<br>規格と言うのは、どの処理系でも動くプログラムを書くための最低ラインを定めるものだと思います。
>標準規格がCRuby(MRI)のサブセットになるということは、実装ごとに差が生まれやすくなるのではないでしょうか?<br>沢田研二の「時の過ぎゆくままに」という歌がありましたが、この様な些細な事を心配しても仕方が無いのではないでしょうか?<br>もし、この様な些細な事で大きな打撃を被るとすれば、手持ちのプログラムの構造が悪いとしか思えません。<br>もっと、プログラムの本質に関わる事を心配したほうが有意義だと私は思います。
がんばって下さい。期待しています。
沢田研二の「勝手にしやがれ」という歌があった事も思い出しました。<br>まつもとさんにたいしてではなく○○○ロ○○○にたいしてです?