講演。CTCさんといえばシステムインテグレータとしては 中堅以上、大手と言っても良いと思うレベルだと思うのだが、 相当Rubyについて真剣に考えていただいている。
CTC 執行役員 ITエンジニアリング室 室長 鈴木 誠治氏
非常によくリサーチしてあって、私の過去の発言からの引用なども あったりして、本気度を感じられた。っていうか、 だいぶかぶってしまった。正直、なめてました。すいません。
株式会社ネットワーク応用通信研究所 代表取締役 井上 浩
うちの社長。途中、RadRailsを使って、名刺管理アプリケーションヲ作るデモを 行ったのだが、実質2分で完了した。「説明がなければ1分で出来る」そうだ。 まあ、何度も同じデモをしているせいもあるが、 おそらく彼は「日本で一番速くWebアプリを作れる男」の称号が得られるかもしれない。 意味があるかどうかはわからないけど。
株式会社ネットワーク応用通信研究所 特別研究員 まつもと ゆきひろ
「ここまで来ました」という話。 どっちかっていうと「社会の変化と動的言語の台頭」がメインテーマで、 1.9の話はほんの数枚。
●パネリスト
稚内北星学園大学 客員教授/要求開発アライアンス 理事 細川 努 氏
TIS株式会社/日本XPユーザグループ 会長 倉貫 義人 氏
「Drecom Award on Rails」大賞受賞者 メタデータ株式会社 大場 寧子 氏
CTC ソリューションエンジニアリング技術部 基盤技術課 井澤 信悦
●モデレータ :
コモンズ・メディア 代表 星 暁雄 氏
すばらしかった。これまでパネルと言うと、 自分自身がパネリストのものを含めて盛り上がらず退屈なものが多かったのだが これは情報は豊富だし、啓発されるし。
特に私自身はJavaな経験がないので、当て推量で話をしているJavaとの比較を 実際の経験をもとにした話として聞けたのはありがたい。 また、倉貫さんから聞いた「Railsの良さは、立ち上げの速さよりも、変化への対応の速さ」という点は、予想はしていたものの、非常に興味深かった。
また、「Rubyができる人を集めるのが大変なので、小規模なものはRuby、大規模なものはJava」という話は良く聞く(し、私もそう思っていた)のだが、大場さんの「(少なくとも自分の経験がある6人くらいまでなら)改めてRubyを教えても元が取れる」という意見は予想していなかった。彼女はすでに現在かかわっているプロジェクトのほとんどすべてをRubyでやっているそうだ。今年になってからRubyを始めたはずなのに。
その後、懇親会。たくさんの人にあいさつさせてもらい、 名刺交換もたくさんした。あまりいっぺんに大勢の人にあったものだから、 一人一人顔を覚えていられなかったのが残念だ。 次お会いした時に失礼なことを言っても許してください。
で、帰りの飛行機のために、会場を後にし、羽田空港まで急いだのだが、 思ったよりも京急が遅くて、空港に着いたのが出発10分前だった。 息が切れるほど走って、カウンターのお姉さんにお願いしたのだが 「今、ゲートが閉まりました」とのこと。がーん。
しかたがないので、近くのホテルにチェックイン。 1泊の予定だったのに家族に申し訳ない。
が、なんとか今日、暇を見つけて完成させました。
とはいえ、
内容的に浅い。
「とりあえずこんなのがあります」というので終始している。
その割に分量が多い。
説明したのはRCS, CVS, Subversion, svk, git, stgくらいなのだが(既に多い)、 これにstg向け自作スクリプトのリストなんかも載せたもんだから 普段より相当増えた。もしかしたら10ページ以上になるかも。 まずい。
編集の方には迷惑かけるなあ。
JRubyはJVMで動くRubyインタプリタだが、 XRubyは.classファイルを吐くRubyコンパイラである。 「開発の初期の段階」とは言うものの、 とりあえず標準ライブラリ全部とRuby on Railsは読み込めるらしい。
コンパイルして動くかどうかまではわからないけど。
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当日お目に掛かれて、嬉しかったです。感謝々々。<br>また、本欄の後日談は、ずばりご自身の感想そのものですね。さすがと読みました。<ザ大学機構代表><br><br>>大手と言っても良いと思うレベルだと